別府「いちのいで」 鉱泉の湯の方です。
少しぬるめでしたが、ゆっくりつかりポカポカになりました。 見ての通りのきれいなブルーです。 「虹色湯」と言われ、地下の変化で、無色、薄白、白乳、薄紫、白紫、白青、青、と変化するそうです。 (空気に触れると・・・ではなくお湯そのものの色だそうです) 乙原地帯がこの色だそうです。
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